2007年5月7日月曜日

サプリメントとして、ちょっと前にはやったコエンザイムQ10があります。資生堂をはじめ、多くの企業で
コエンザイムQ10を販売していましたね。ちょっと高めのサプリメントですが、飛ぶように売れていました。今では、あまり売れていないのでしょうか?


今08年3月期は中計最終年度。中国成長加速で「営業利益率8%」必達へ

 資生堂の前2007年3月期は、売上高6945億円(前期比3.5%増)、営業利益500億円(同28.6%増)、純利益253億円(同75.2%増)と4期ぶりに過去最高の営業利益を達成した。業績を牽引した立役者は海外化粧品部門で、セグメント別売り上げ2243億円(同14.3%増)、営業利益は同3.7倍の104億円に達した。このうち中国は、前期比4割増の増収と高い成長率となり、専門店は1700店(前期末1000店)に拡大、専門店専売ブランドの新製品「ウララ」投入も貢献した。他地域でもプロフェッショナル事業を展開する米国ゾートス社が売り上げを伸ばした。円安も収益を押し上げた。 一方、国内化粧品部門はサプリメント「コエンザイムQ10」の縮小が大打撃となって売り上げは4698億円(同0.8%減)と減収にとどまった。だが、化粧品「マキアージュ」やヘアケア製品「TSUBAKI」等の利益率の高いメガブランドにマーケティング費用を重点配分したことが功を奏して、減収でも効率的に稼いだ格好となった。費用削減も加わり、同部門の営業利益は369億円(同7.6%増)と減収増益に持ち込んだ。 また純利益は前期の減損特損がなくなり、急上昇した。 今08年3月期は売上高7200億円(前期比3.7%増)、営業利益580億円(同16%増)、純利益330億円(同30.5%増)の会社計画だ。 今期も成長の牽引役は海外。中国には専門店を増やすなど引き続き攻勢をかけ、中国売上高500億円突破を目指す。海外全体の売上高は2470億円、前期比10%増と前期に続き2桁増を見込み、営業利益率も4%台に突入する公算。 国内は既存ブランドの育成と、前期底を打ったヘルスケア事業で、サプリメント「コラーゲンEX」シリーズなどを拡販し、同1%増とわずかながらも増収を見込む。人件費や中国へのマーケティングコストは増加するものの、国内外の増収効果と原価低減効果によって費用増を補う見通し。 今期は前田新造社長が掲げた中期3カ年計画の最終年度で「営業利益率8%」超えが最大の課題。今期の計画では8.1%となっている。前期は計画6.2%に対して7.2%という実績をたたき出す勢いを見せた。今のところ、その勢いに減速感はないことから「四季報速報」の予想数字は会社計画に合わせる。

(2007年05月07日 10時17分 四季報速報)


コエンザイムQ10は年を重ねるにつて、体内での量が減ってきます。しかも体の中で生成することができないので、継続して摂取する方がよいかと思いますが、熱しやすくさめやすいのでしょうかね、日本人は???